秋はお散歩にぴったりの季節ですね。各クラス、園内ではできないステキな経験をしてきました。

りす（1才児）組はどんぐり拾い

「ここにもある。ここにもある。」小さいものをみつけるのって楽しい。

自分だけの入れ物もうれしいね

うさぎ（２歳児）組はどんぐり拾いの後、近くの公園に遊びに行きました！

「みて。こんなのがあったよ」

指先を上手に使えるようにもなってます。

「いらっしゃいませ～」まつぼっくり屋さんの開店です

たんぽぽ（３歳児）組

お友だちや先生と手をつないでお散歩。気持ちいいね。

何があるかな？何してあそぼうかな？楽しみだね。

たくさんのどんぐり。

「これもとろうよ。」「こっちにもあるよ」「ほんとだ」

友だちと『一緒に探す』って楽しい

保育園から一番近い公園。道中は車通りも割と少なく、楽しい遊具もあり、秋のお散歩でよく行っています。

さくら（４歳児）組。大人が手をつながなくても、子ども同士だけでしっかり歩けるようになります。

「坂道だってへっちゃらだい！」

「みて。帽子つき♡」

いろんな色・形の落ち葉がこんなにあったよ！机の上にいっぱい並べると・・・ほら。ステキでしょ♪

拾ったどんぐりは持ち帰って、砂場でごちそうに見立てて遊んだり、葉っぱは飾りに変身しました！

みんなで行くお散歩。そこでの経験。その後の遊び。一つ一つの経験が子どもたちの成長に大切な経験です。また、行こうね！