11月９日、高知東ライオンズクラブさんのご協力の元、おらんく家さんがお寿司を振舞ってくれました！あいにくの雨でしたが、屋根の下で藁焼きたたき体験をしました！

去年よりも上手に焼けるかな～

お寿司もたくさん食べてたくさん握ったよ～

ヘイお待ち！

貴重な体験をありがとうございました！

10月28日、危機管理アドバイザーの高須賀顕様に来ていただき、施設の危機管理について指導していただきました。今回の講義では「使命と覚悟」というタイトルで、過去の地震や水災害について学び、BCP運用の難しさやリーダーシップの大切さを知ることができました。

皆さんは過去の地震発生前の発生確率をご存じですか？阪神淡路大震災では0.02%～8%、熊本地震では0%～0.9%というとても低い確率です。そのような中で、南海トラフ地震は90%以上という高い確率になっています。

これから１年を通して、定期的にご指導いただき、いつ起こるか分からない南海トラフ地震に備えていきたいと思います。

講師の方が2名来園して下さり、子ども達がハロウィンのリースを作りました！

こうもりやお化けの飾りを作ってきてくださり、好きな色のリースに貼り付けました。

みんな思い思いに楽しく製作が出来ました！

お化けの壁面もたくさん作ってきてくれました。

みんなお化けに興味深々！映えスポットになってます！

ありがとうございました！

フタガミ防災教室アドバイザーとして、2名の方が来園してくれました。

子ども・大人含め、愛仁園全体で参加しました。

地震について、備えをしっかりし自分の命を守ることを再確認しました。

セミナーや防災対策で必要な基礎、体験学習を盛り込んだ学習を行って頂きました。

子ども達は、防災学習を終えて子ども達の感想としては、

・地震が起こった時に知った知識を使えるのかが不安

・地震に備えることは大事だが、実際起こると思ったら怖い

・日頃から準備をして本番に向けて備えようと思った

など、子ども達が感じたこと・地震について考える時間になりました。

児相の保健師さんが来園して下さり、

小・中・高生を対象とした性の学習会を行って頂きました。

子ども達に分かりやすく講話して下さり、また妊婦体験もできました。

「重たい」「腰痛い」「どうやって立ったらいいが？」と

妊婦さんの大変さを実感しました。

周期によって赤ちゃんの大きさも違い、重さも違い、衝撃することばかりで、

赤ちゃんの抱き方にも慎重な子どもたちでした。

今回の学習会は、子どもも職員も改めて自分なりに考え・学びに繋がりました。

ありがとうございました。

男子同様に土佐町の「宮古野ふれあい交流館」へ一泊二日行って来ました。

一日目はまったりと到着後、荷物を置いてから周辺のお散歩へ

夜は、ＢＢＱと花火。花火が楽しみで二本持ちしてみたり、バチバチ花火の音っていいよね。

火が付く前はちょっぴり怖くても慣れたら大丈夫！！

最後は線香花火をして、みんなで競争してみたり・・・

二日目は、川泳ぎに朝から出発。川が透き通って綺麗な川でした。

お姉ちゃんたちはターザンや岩から飛び込んだり、小学生は職員と泳ぎの練習をしてみたり

それぞれの楽しみ方で満喫しました。

２、３日前までは晴天予報が、当日雨＆雷で園内でBBQのみに・・・

園のトンネルと言われる屋根の下でセッティングをしてみたらいい感じ！

お肉だけじゃなく、フルーツや〆にマシュマロ焼きをしたり、女子ならではの楽しみ方でした。

夜には雨が上がったので、グランドでプチ打ち上げ花火＆手持ち花火

「花火っていいよね～」と、ハートをしてみたり魔法使いみたいにしてみたり・・・

天候に恵まれなかったものの、子ども達は園で自由にできたのも楽しかったと笑顔でした。

今年は、旧川口小学校宿泊施設としてリノベーションした「みどりの時計台」に

一泊二日のキャンプへ行って来ました。

大人は童心に返ることができ、子ども達は学校は違うけど学校に泊まるという不思議な感覚

Ｂホームは、一日目二日目と共に川遊びを満喫＆二日目はピザ作り体験

予定盛りだくさんでしたが、夏休みの思い出になりました。

今年も去年お世話になった土佐町の「おこぜハウス」に一泊二日で行って来ました。

一棟貸しの宿泊施設で設備も整っているため、「おこぜハウス」はリピーターです。

晩御飯はBBQ！！どこまで食べれるかな～？さすが、男子の胃袋見事な食べっぷり！

そして、夜は手持ち花火をして盛り上がりました

二日目は朝から川泳ぎに向かい、時間なんてあっという間に終わってしまいました・・・

令和７年度、児童文化奨励絵画展高知県審査にて愛仁園の児童二名が

高知県児童養護施設協議会会長賞を頂きました。おめでとう～

とても良い作品が仕上がりましたが全国には届かず・・・・残念。

来年頑張りますと子ども達も意気込んでいます。